高橋さんちの3兄弟 #広島へ教育移住

3兄弟のママ。のびのびした教育を体験するため長男と二人ニュージーランドへ親子留学中。2月からはイエナプランの小学校のある広島県に移住予定

最後のテスト 

本日、Kaplan Auckland Language School の最後のテストを受けてきました

結果は

472点

 

同じくB2 Highintermidiate レベルですが 過去最高の結果でした。わーーうれしーー

まだ Writing の結果は出てないんですけどね。

 

語学学校では、5週間ごとにレベルチェックのテストを受けるシステムです。コロナの影響で現在は8:15始業の12:45就業 なのですが、テストは9:00開始 Listening、Reading、Grammar は時間制限はなく最後のWriting のみ時間制限があります。問題によって違いますがWriting の制限時間は20分から45分の間です。

 

テストの日は9:00に学校に行ってテスト終了後は授業に出てもいいし帰宅しても出席扱いです。



私は入学の時のテストでIntermediateレベルのクラスだったので結局1レベルアップしただけですね...ただ自覚している英語力はかなりレベルアップした(自信満々)

とくにListeningは全然違います。

 

ニュー時ランドに来た時には ペッパピッグがなんとかトコロドコロ理解できる程度、、、、機関車トーマス さっぱり聞き取れず。

 

ですが先日 ひさびさにNetflixでトーマスを見たら、ほとんど理解出来て感動した。

 

ありがとう先生!!ありがとう友よ!!



周りの留学生たちの語学力については、やっぱり人それぞれですね。

 

ただ、スペイン語ポルトガル語なんかが母国語の友達は英語と近い言語だから習得が早いです。正直、羨ましい。ただ1年間くらいでどんなに英語ゼロの生徒もだいたい Highintermidiateレベルまで英語力があがってます。

なかにはLower intermediate クラスからAdvanceクラスまで言った生徒もいます。

 

どうしてもテスト結果で自分の英語力を判断してしまいがちなんですが、このテストはっきりいって信用性が低い。というのもWriting 以外は4択問題なんでたまに実力以上の結果がでちゃうんです。私も半年学校に通ったあとで自己最低得点をとって落ち込んだこともありました。ただWriting のテストは毎回得点があがっているので、かなり信用してます。

 

4択問題の方はAIが自動で問題レベルを選択して、間違えれば簡単な問題、正解すれば難しい問題になっていきます。だから、回答に自信があったのに次が簡単な問題になったときはちょっとがっかりしますね。テストのときは毎回、大量の英語を読むので脳が本当に疲れます。最後のほうはホント低血糖症状でた。ほんとだよ。怖い。頭使うの向いてない。



Kaplan Aucklandについて知りたい方は気軽に質問してください。